秋分をむかえて



しばらくとまったまま

自分の気持ちが動きはじめるまで 

様子をみようと 

しずかにしていました




自分のためになにもしない時間

何かふっと思い浮かぶこともなく

それもそのままで

日々の日常を過ごしました





一時期 ひたすら本を読んでいた時期があった

今は本はさっと読むこともあるけど、長く読んでいられない

音楽も聴きたいと思う曲がまた変化している

伝わる情報がよくわかるようになり

それさえも つかまることがなく

ながれていく

じぶんが感じた感覚への

信頼がもてるようになったことが

また一歩すすんだことかな



じぶんへの信頼が

なかなかもてなかった


何度もそれでいいの?

と石橋を叩いて叩いて…それでも

まだ叩く…(笑)

文章にするとギャグでしかないことを

わたしは一生懸命じぶんにしてきた

わかっているという

じぶんの声を聞いていながら

それでも何度も…。

もう、やめた(笑)




軽くなって


ここからまた


丁寧に


毎日を過ごしていく。



じぶんの中にふっと浮かんだこと



それがわたしの正解。
















上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
秋分をむかえて
    コメント(0)