mori-i　～もりぃ～

鳳来寺山

地元で好きな場所です




慣れていないこと、しなければならないことを

不慣れながらも　自分のやれるペースで

コツコツやっています

どうしてもやる気が出ず

後回しにしてきて

ようやく　やるかーと

思えてからはじめると

以外とすらすらできてしまう

それに至るまで

やろうとしても　

どうしても向き合えない

その時がくれぱ

できる

タイミングがくるまで

待つ






ある方とこの話になり

自分のタイミングでないと動けない

動き出すときは　人それぞれのタイミングがある

自分が思うように動いてくれる人はなく

それをしようとすると

自分も相手も苦しく…

イライラしたり

言われる方はつらくなったり



信じて待つことの尊さを改めて感じます




自分は自分のことを

やるだけだなとおもう

自分に専念する




「待つこと」



そのひとのタイミングで必ず動ける

それを待つことは

労を取る

今までのやり方

その場で待たずに言ってしまうことは

とてもラクで簡単で

だけど後味がわるい





つい子供に

今すぐ何かさせようとしたり

自分のその時の想いを

言葉にのせて発して

自分がなにかやったような気になっている

自分がいる

自分がされたら

逃げ出したくなることを

自分はやっている

ギャグとしかいいようがない



矛盾だらけのじぶんを

あきらかに見て

またここから

自分の殻に入ったままでなく

自分と相手を超えたところにいながら

過ごすことを

続けるだけだな。